
操作を間違えた時に後戻りすることができるヒストリーの上限を解放する方法を紹介します
目次
ヒストリーの設定方法解説
①ヒストリーのパネルを表示します


【ウィンドウ→ヒストリー】の順番に選択をして「ヒストリー」のパネルを表示します。
ヒストリーは過去に自分が操作をした内容の歴史を遡ることができます。
※Premiere Proを立ち上げている間のみ
②ヒストリーの設定をする


【ヒストリーパネルの上で右クリック→設定】を選択します。


入力ボックスが出てくるので、任意の数字を設定します。
初期値は30で、上限は100まで設定が可能です。
ヒストリーの上限を上げると、メモリの使用率が上がります。
パソコンの性能が低い場合は注意が必要です。