【超初心者向け】基礎的なエフェクトの操作方法について【Premiere Pro動画編集】

かふたろう

今回は、Premiere Proでの基礎的なエフェクトの操作方法についてご紹介します!

 

<前提条件>

・シーケンスの作成が完了していること

・動画素材が読み込まれていること

 

目次

エフェクトの使い方

エフェクトの適用

今回は、「ノイズ」というエフェクトを使用します。

まず、ワークスペースの「エフェクト」を選択します。

「エフェクト」を選択

次に、エフェクトパネルの中から、「ビデオエフェクト → ノイズ&グレイン → ノイズ」の順に選択し、素材へドラッグ&ドロップします。

ノイズエフェクトを素材へ適用

すると、エフェクトコントロールパネルには、適用したエフェクトが表示されます。

エフェクトの操作は、エフェクトコントロールパネル上で行います。

エフェクトの適用完了

 

かふたろう

では次は、ノイズエフェクトを色々と操作してみましょう!

 

エフェクトの操作

デフォルトでは、ノイズ量が0%であるため、ノイズは見えません。

試しに、100%に変更してみますと、以下のようにノイズが現れます。

ノイズ量が0%であるため、ノイズは見えません

ノイズ量が100%の場合

 

また、「カラーノイズを使用」のチェックマークを外すと、モノクロのノイズに変わります。

「カラーノイズを使用」のチェックマークを外します

モノクロのノイズに変わります

 

マスクの使用

以下のように、マスクを使用すると、その範囲だけエフェクトが適用されます。

マスクのマーク

今回は長方形のマスクを選択

 

なお、マスクの範囲は任意で変更できます。

マスクの範囲変更

 

エフェクトの表示・非表示、リセット、削除

エフェクトの表示・非表示の切り替えは、以下のように「fx」というマークをクリックすることで行えます。

「fx」のクリック前

「fx」のクリック後

 

ポイントとして、これは表示だけを切り替えるため、エフェクトの設定内容はそのまま保持されます。

もし、設定内容をリセットする(=デフォルトに戻す)場合は、以下の画像に示すマークをクリックするとOKです。

リセット前

リセット後

 

また、エフェクト自体を削除する場合は、エフェクトを選択し、[Delete]キーを押せば削除できます。

削除したいエフェクトを選択し、[Delete]キーを押すと…

エフェクトが削除されます

 

かふたろう

ノイズに限らず、エフェクトの効果を覚えるためには、実際に適用&確認することが一番早いです!

効果が微妙と感じたエフェクトは、上記の方法で削除などが簡単に行えますので、どんどん試していきましょう!

次は、適用した複数のエフェクトを一度に削除する方法を紹介します!

 

エフェクトをまとめて削除する

タイムライン上にある対象素材を右クリックし、「属性を削除」を選択します。

(以下の画像では途切れてしまっています。スミマセン…)

「属性を削除」を選択

すると、以下のような画面が立ち上がるので、削除したいエフェクトにチェックマークを入れ、「OK」をクリックします。

削除したいエフェクトにチェックマークを入れます

まとめて削除できます

 

エフェクトを別のクリップにコピーする

エフェクトが適用された素材を選択し、以下のショートカットを使いコピーします。

・[Win]:Ctrl + c

・[Mac]:Command + c

素材をコピーします

そして、コピーしたエフェクトを適用させたい素材を右クリックし、「属性をペースト」を選択します。

(以下の画像では途切れてしまっています。スミマセン…)

エフェクトを適用させたい素材を右クリック

「属性をペースト」を選択

すると、以下のような画面が立ち上がるので、ペーストしたいエフェクトにチェックマークを入れ、「OK」をクリックします。

ペーストしたいエフェクトにチェックマークを入れます

エフェクトのペーストが完了

 

特定のクリップにだけエフェクトを残したいとき

調整レイヤーを用いることで、特定のクリップにだけ、エフェクトを残すことができます。

まず、「ファイル → 新規 → 調整レイヤー」の順に選択し、立ち上がる画面で「OK」をクリックします。

「ファイル → 新規 → 調整レイヤー」の順に選択

「OK」をクリック

 

次に、調整レイヤーをタイムラインへ読み込ませ、ノイズを適用します。

タイムラインへの読み込み

調整レイヤーへのエフェクト適用

 

そして、エフェクトを適用させたいクリップの上にだけ、調整レイヤーを配置します。

調整レイヤー自体はコピーもできるため、適用させたいクリップが連続していないときは、各クリップ上に 調整レイヤーを配置すればOKです。

特定のクリップにだけ、エフェクトを適用

 

トランジションについて

トランジションとは、映像の切り替え演出を指します。

切り替え演出の種類は色々ありますが、今回は「クロスディゾルブ」という、映像が自然に切り替わるエフェクトを使用します。

まず、2つの動画をタイムラインに読み込ませ、隣り合わせに配置します。

そして、「ビデオトランジション → ディゾルブ → クロスディゾルブ」の順に選択し、動画のつなぎ目にドラッグ&ドロップすれば、適用完了です。

クロスディゾルブを適用

 

実際に再生してみると、以下のように2つの動画が自然と切り替わるようになります。

自然な切り替わりになりました

 

トランジションの細かな調整は、エフェクトコントロールパネルで設定できますので、興味がある方は試してみてください。

細かな調整はエフェクトコントロールパネルにて

 

かふたろう

トランジションはこの他にも、色々とありますので、ぜひ試してみてください!

 

デフォルトトランジション

トランジションはデフォルト設定が可能です。

設定方法は、トランジションの上で右クリックし、「選択したトランジションをデフォルトに設定」をクリックすればOKです。

トランジションのデフォルト設定

 

使い方は、まず動画のつなぎ目にカーソルを移動させ、クリックします。

そして、以下のショートカットによって、デフォルト設定されたトランジションを適用できます。

・[Win]:Ctrl + d

・[Mac]:Command + d

デフォルトトランジションの適用

 

上記のショートカット操作以外にも、つなぎ目で右クリックし、「デフォルトのトランジションを適用」を選択することでも可能です。

クリック操作でも適用可能です

 

かふたろう

お疲れさまでした!

エフェクトは好みが分かれる分野ですので、実際に試しながらお気に入りを見つけてくださいませ!

Premiere Proに初めから搭載されているエフェクトに満足できなくなった場合は、無料・有料のエフェクトを探し、使用してみるのもアリです!

次回は、YouTube向けに動画を書き出す方法をご紹介します!

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